「調教」
ということの、とある一面
一口に調教といっても
人それぞれ、顔も背格好も性格も違うように
その人との相性含め千差万別
あたりまえですよね。恋愛にパターンがないのと一緒
ただし、SMには特にSの側に経験が大きく左右する
それは、手首の縛り方からはじまって
亀甲などの全身の縛り
アナルの責め方からムチや蝋燭の使い方
もうそれは書ききれないくらい
ある意味での知識と経験が必要となる
それがないと加減がわからず危険を伴う
SEXは、考えてみると
女性器と男性器等の皮膚と肉との接触、摩擦が感覚の中心
これはある意味、わかりやすく、また言い換えると単純
もちろん、その前後の前技、後技も重要な要素ではあり
また、その男女間の感情の起伏を含めた要素が大きく左右するが・・・
SMの世界は、そこに
通常の常識をお互いに解き放った
より貪欲に
精神と肉感の欲望を
ストレートに
味わい、また味あわせるような環境といえる気がする
たとえば、
アナルは排泄する器官として教わり
快感を覚える場所ではないという常識がまず植えつけられている
その意識が、その器官で感じうる感触を
ほぼ経験しないまま普通は終わる
また、ちょっと指で感覚を試したときなどは
経験したことのない感覚のため
脳がまずは嫌悪感を感じるような指令を出す
そこには、大きな落とし穴があると思ってみるのも一つではないでしょうか
より、貪欲に、より欲望に正直に
欲望にみちみちた感覚を求めて…
僕は医者じゃないから専門的にはわからないけれど
アナルには女性器に匹敵するくらいの
神経が集中しているらしい
事実
アナル調教を進めた女性は
恍惚とした感触を味わっているさまを
既に何人も
目の当たりにしている
これも
ある意味、心の底の欲望の開放の一つとは
言えませんか?
ただ、それも
SMの世界の一つの部分でしか
ありませんが・・・